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モリちゃん漫画 vol.010

その不調、「冷え」が原因かも!? 冬の元気とキレイを叶える『温腸活』。 その不調、「冷え」が原因かも!? 冬の元気とキレイを叶える『温腸活』。

寒さが本格的になるこの時期は、「冷え」に悩む人も多いのではないでしょうか。実はこの「冷え」、美と健康にたくさんの悪影響を与えることも。そこで、今回は注目の冷え解消法をご紹介します。体を温めるポイントは「腸」なんですよ。

話題の「温腸活」で冬の不調にさようなら!!

トラブルの原因は「腸の冷え」かも!?

こんな方は
腸が冷えているかも!?

  • お腹に触れたときにひんやり冷たい
  • 冬でもアイスクリームを食べたり冷たい飲み物を飲んだりする
  • 生野菜サラダをよく食べる
  • 運動不足になりがち
  • ストレスをためやすいタイプだ

寒い季節になると、太りやすくなったり、便秘がちになったり、肌がカサついたりすることはありませんか?その原因は「冷え」にあるかもしれません。
実は体が冷えると、美と健康にさまざまな悪影響があることが分かっているのです。
そんな冷えの中でも注意したいのが、「腸の冷え」です。腸は私たちの体温のカギを握る器官といわれていて、腸が冷えると体全体の冷えに繋がり、最終的には美と健康にまつわるたくさんの「冷えトラブル」を引き起こしてしまうのです。
上のチェックシートにひとつでも当てはまっている方は、腸から冷えてしまっている可能性があるので要注意ですよ。

『温腸活』で体のスイッチ温!

そこでオススメしたい冷え解消法が『温腸活』です。『温腸活』とは、全身の冷えと深く関係する腸を温めることで、体中をポカポカにして、さまざまな「冷えトラブル」を解消する健康法のことです。
今回の特集では『温腸活』の嬉しい効果や具体的な方法をご紹介します。意外と簡単にできて結果が出やすいのも『温腸活』の特徴なので、今日から実践してこの冬のキレイと元気に役立ててくださいね。

『温腸活』の嬉しい効果ベスト3

太りにくく痩せやすくなる。

腸が冷えて体温が下がると、基礎代謝(じっとしていても消費されるエネルギー)が低下し、その結果、太りやすくなってしまいます。体温が1度上がると基礎代謝は13%アップするといわれているので、『温腸活』で体温を上げれば、「太りにくく痩せやすい」体に近づけるのです。

腸が元気になって毎日スッキリ。

体が冷えると血行が悪くなり、腸の動きが鈍くなって便秘を招いてしまいます。さらに、腸の動きが鈍くなることで栄養が全身に届きにくくなり、より体が冷えて便秘がひどくなるという悪循環にも。『温腸活』で全身を温めて、毎日のスッキリを実現しましょう。

乾燥知らずの若々しい肌に。

冷えで血行が悪くなると、肌のターンオーバー(生まれ変わりのサイクル)が乱れて、シミやシワ、乾燥、くすみなどの肌トラブルを引き起こしてしまいます。『温腸活』で血行が良くなると、ターンオーバーが正常になり、うるおいのある若々しい肌に。鏡を見るのがきっと楽しみになりますよ。

その他にもいいこといっぱい!

嬉しい効果ベスト3以外にも、『温腸活』にはいいことがいっぱいあります。
例えば、体温が上がると免疫力がアップし、インフルエンザや風邪に感染するリスクを抑えることができます。体温の上昇には、気分を明るくする効果もあるといわれているんですよ。さらに、体が温まって血行が良くなることで、むくみの解消や、肩こりの改善にも繋がります。

できることから始めよう! ワンポイント『温腸活』。

ポイントを押さえて効果てきめん!

健康にも美容にもいいことがいっぱいの『温腸活』は、驚くほど簡単に実践できます。毎日の生活の中でちょっとしたポイントを押さえるだけで、体の芯からポカポカになれますよ。
カギとなるのは食事、運動、入浴の3つのシーンです。これからご紹介する、シーン別の「ワンポイント」にトライして、冬の不調を吹き飛ばしましょう。全部は無理という方は、ひとつからでもOKです。できることから始めてみてくださいね。

とろみをつけたスープを食べる。

片栗粉体を内側から温めてくれるスープは、とろみをつけることで温度が持続し、温め効果がアップします。仕上げに片栗粉を入れるか、長芋やじゃがいもを使ってとろみをつけましょう。

片栗粉

発酵食品を一品添える。

発酵食品発酵食品には、体を内側から温める働きがあります。キムチや納豆、チーズなどの発酵食品や、紅茶・プーアル茶などの発酵茶を毎日の食事にプラスしましょう。

発酵食品

「黒い食材」を食べる。

黒い食材白い食材より黒い食材の方が、体が温まりやすいといわれています。海苔やひじき、黒豆、黒ゴマ、玄米、黒酢などの黒い食材を摂って、体を内側から温めましょう。

黒い食材

ストレッチで腸を刺激!

自宅で簡単にできるストレッチで腸を外側から刺激しましょう。腸の動きを活発にして、体を内側から温めることができますよ。

腸刺激ストレッチ

  • 床にすわり、右脚を伸ばします。左脚は膝を立て、右脚にクロスさせます。
  • 右手のひじが左膝に付くよう、上半身を左方向にねじります。そのままキープして5回深呼吸を。
  • 反対側も同様におこないます。

ウォーキングを日課にする。

オススメはウォーキングなどの有酸素運動です。酸素をしっかり取り込むことができるため、腸の働きが活発になり、体が内側から温まりますよ。汗をかいた後の冷えが気になる場合は「腹巻き」を活用すると◎。

ゆったり浸かってツボ押しをプラス。

冬は40℃くらいのお風呂にゆっくりと浸かると、腸からしっかり温まることができます。浸かっている間におへそから指4本分ほど下の「丹田(たんでん)」というツボを押すと、腸が刺激されてより温まりやすくなりますよ。

湯船に浸かれないときはドライヤーを活用。

実は、ドライヤーの温風には、温熱刺激で血行を促進して不調を改善する「お灸」と同じような効果があります。湯船に浸かる時間がない場合は、お腹周りに温風を当てて腸を温めましょう。一箇所に長時間当てるとやけどの原因になるので注意しましょう。