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月~金 10:00~18:30(土日祝・年末年始・お盆休)
「九州産のおいしい大麦若葉青汁」は、九州の肥沃な大地と綺麗な水・空気のもと、農家の皆さまが丹精込めて育てた高品質な大麦若葉を100%使用した栄養満点のおいしい青汁です。ご家族のみなさまで毎日おいしく飲んでいただきたいから、栽培期間中は農薬を一切使用しておりません。また、大麦若葉のおいしさを最大限引き出すために、製茶技術を応用したこだわりの製法を採用。野菜嫌いなお子さまでも飲めるまろやかな口当たりを実現しました。毎日の食卓に栄養満点のおいしい一杯をプラスして、健康なカラダづくりと野菜不足の改善にお役立てください。
現代人は食の欧米化などが原因で野菜の摂取量が減っています。国が定める推奨摂取量350gに対して平均で100g以上も不足していると言われています。
今の野菜は、昔と比べると生育環境の変化など様々な要因により栄養価が約1/2にまで減少しているものもあるんです。
※各成分は可食部100gの含有量 文部科学省日本食品標準成分表四訂(1982年)と七訂(2015年)より 抜粋
大麦若葉生産者部会は、熊本を中心とする九州各地にて大麦若葉を生産している農業団体で、農家の皆さまが16名ほど所属されています。 所属されている方々は、長年様々な農作物を育てているエキスパートの方ばかりで、様々な作物を育てた経験を大麦若葉の栽培にも活かしながら、おいしい大麦若葉を作っていらっしゃいます。
所属されている方々は、長年様々な農作物を育てているエキスパートの方ばかりで、様々な作物を育てた経験を大麦若葉の栽培にも活かしながら、おいしい大麦若葉を作っていらっしゃいます。
生産拠点である熊本県山鹿市は、熊本県の北部に位置し、温泉や文化遺産を数多く有する場所です。豊かな自然の中で農作物の生産にも積極的に取り組んでおり、たくさんの種類の作物の生産が盛んに行われています。
水はけがよく柔らかい赤土の畑を選び、自然原料のたい肥を十分混ぜ込んで何度も耕すと、大麦若葉がしっかり根を張り、土壌の養分をグングン吸い上げ成長します。
冬の寒い時期は成長を妨げる害虫や雑草が少なく、農薬を使わずに安心・安全な大麦若葉を育てることができます。
厳しい寒さを乗り越えようと葉の中に栄養を蓄えるため、甘味がぎゅっと詰まった良質な大麦若葉が育ちます。
味や鮮度、栄養価が落ちないよう、刈り取り後すぐに工場へ運び、短時間で原料を加工します。
大麦若葉を蒸気で蒸すこだわり製法で、風味を最大限に引き出します。
水蒸気を用いた「気流式過熱蒸気殺菌」で、熱による劣化を最小限に抑えます。
原料を高速でぶつけて粉砕する「ジェットミル」で、栄養を壊さず、舌触りがよい青汁に!
九州産のおいしい大麦若葉青汁は、収穫から製造、出荷に至るまでを国内(九州)工場で一貫して行い、細心の注意と徹底した管理を行っています。
1日1~3包を目安に、1包を約100~150mlの水またはぬるま湯、牛乳などによく溶かしてお召し上がりください。お好みによりハチミツなどを加えても、おいしくお召し上がりいただけます。
食品ですので特に決まりはありませんが、飲み忘れがないように、朝食時などのお食事の際にお召し上がりいただくことをオススメします。
食品ですので、たくさんお飲みいただいても体を害することはありませんが、どんなに健康に良い物でも過剰摂取はオススメできませんので、目安として1日1~3包の範囲でお召し上がりいただくことをオススメします。
妊娠中、授乳中でもお飲みいただいて大丈夫です。妊娠中、授乳中は栄養バランスに特に気をつけなければならない時期ですので、野菜不足や栄養不足を補うためにお召し上がりください。
本品は年齢に関係なくお召し上がりいただける食品(青汁)です。安心してお召し上がりください。
他のビタミンサプリや健康食品、ダイエット食品と併用してお使いいただくことは特に問題ありません。
本品はお薬ではなく食品(青汁)ですので、お薬と併用しても基本的に問題はありませんが、病院からのお薬を服用されている方、通院中の方は、念のため、かかりつけの医師、薬剤師にご相談の上、お召し上がりください。 また、本品はビタミンKを含みます。ビタミンKの摂取制限を受けている方は、必ずかかりつけの医師にご相談ください。
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